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マイホームを建てた会社が倒産・廃業したら?名古屋市南区の外壁塗装・雨漏り修理の相談先

マイホームを建てた会社が倒産・廃業したら?名古屋市南区の外壁塗装・雨漏り修理の相談先

愛知県名古屋市南区にて、外壁・屋根塗装・防水工事を行っております、

プロタイムズ名古屋南店/株式会社近藤

の近藤です!

「家を建てた会社がなくなってしまった」

「外壁の傷みが気になるけれど、どこへ相談すればよいか分からない」

長く暮らす住まいで、頼りにしていた窓口がなくなるのは心細いことだと思います。

まずお伝えしたいのは、建てた会社が倒産・廃業しても、外壁塗装や屋根の修繕を別の業者へ相談することはできる、ということです。ただし、以前の保証を使えるか確認することと、新しく修理を依頼することは分けて進める必要があります。

今回のお役立ちコラムでは、すでに入居している住宅を対象に、相談先の探し方と、他社へ調査・見積もりを頼む前の準備をお話しします。慌てて工事を決める前に、手元の書類と、いま困っている症状を整理してみましょう。

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建てた会社に連絡が取れないとき、最初に確認すること

建てた会社に連絡が取れないとき、最初に確認すること

電話がつながらないからといって、すぐに保証も相談先もなくなったと判断する必要はありません。会社の状況と、引渡し時に受け取った書類から確認していきましょう。

倒産・廃業と、社名変更や事業の引継ぎを区別します

最初に見ていただきたいのは、契約書に書かれた会社の正式名称です。住宅のブランド名と、実際に契約した会社名が違う場合もあるため、名前の似た会社の情報と取り違えないようにしましょう。

そのうえで、会社の公式サイトや届いている通知に、営業終了、社名変更、アフターサービスの引継ぎ先などの案内がないかを確認します。引継ぎ先が見つかった場合も、自宅が対応対象か、点検だけなのか、保証対応まで含むのかを聞くことが大切です。

「同じ場所で営業している」「以前の担当者が在籍している」という事情だけでは、契約上の保証まで引き継いでいるかは分かりません。相談するときは、建築時期と契約した会社名を伝えて確認してください。

保証書・保険の書類から、別の相談窓口を探します

引渡し時のファイルには、工事の保証書とは別に、住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書などが入っていることがあります。保険付き住宅では、不具合の内容や期間などの条件を満たせば、施工会社が倒産していても保険法人へ相談できる場合があります。

住まいるダイヤルの倒産時の案内|新築工事の事業者が倒産。不具合の補修はしてもらえない?

なお、新築住宅の制度には保険のほかに、事業者が保証金を預ける「供託」という方法もあります。保険の書類が見つからない場合は、契約書や説明資料で資力確保措置の記載も確認しましょう。

国土交通省の新築住宅に関する制度説明

手元で確認するもの 見ておきたい内容
契約書 正式な会社名、契約内容、引渡し時期
会社からの通知 営業終了や引継ぎ先の案内
保証書 対象、期間、保証する会社、連絡先
保険・供託の説明資料 利用している制度と相談窓口

 

制度や書類の意味が分からない場合は、住まいるダイヤルなどの公的な相談窓口も利用できます。自己判断で「もう何も使えない」と諦めず、確認するところから始めてください。

以前の保証の相談と、新しい外壁・屋根の修理を分けましょう

以前の保証の相談と、新しい外壁・屋根の修理を分けましょう

次に整理したいのは、何について相談したいのかです。建築当初からの不具合なのか、長年使って傷んできた部分なのかで、確認する相手や工事の進め方が変わります。

新しい業者が、以前の保証をそのまま引き継ぐわけではありません

外壁や屋根を別の業者に見てもらうことと、以前の会社の保証を引き継いでもらうことは同じではありません。新しく工事を契約する場合は、その業者がどこを施工し、その工事にどのような保証を付けるかを確認します。

「以前からある雨漏りも、新しく保険に入れば全部補償される」と考えるのも避けてください。リフォーム瑕疵保険は、対象となるリフォーム工事の不具合に備える仕組みです。過去の工事に関する責任や補償を、無条件に引き継ぐものとして扱うことはできません。

住まいるダイヤルのリフォーム瑕疵保険の説明|住宅瑕疵担保履行法に基づく瑕疵保険の紹介

ここを曖昧にせず、以前の保証は該当窓口へ、新しく依頼する工事の説明は見積もりを出す業者へ、それぞれ確認しましょう。

雨漏りがある場合は、症状の記録と修理相談を進めます

すでに天井から水が落ちている場合は、会社の状況を調べるだけで時間を使ってしまわないことも大切です。安全に確認できる範囲で写真を撮り、発生した日時、部屋、雨や風の状況を記録してください。

保証や保険を使う可能性があるときは、本格的な修理を始める前に該当窓口へ連絡し、必要な調査や記録を確認します。被害が進んでいるなら、応急対応についても相談しましょう。ご自身で屋根に上がって点検する必要はありません。

困っていること まず進めたいこと
以前の工事の保証を使いたい 保証書に記載された窓口や承継先へ確認
外壁の傷みや塗り替え時期が気になる 外壁の状態を調べる業者へ相談
現在、雨漏りしている 症状を記録し、修理・応急対応を相談
補償制度が分からない 契約資料を用意して公的窓口等へ相談

 

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他社へ調査を頼む前に、図面と修繕履歴を集めてください

他社へ調査を頼む前に、図面と修繕履歴を集めてください

建てた会社が不在になると、使った材料や過去の工事内容を聞き直しにくくなります。新しい業者が住まいを理解する手がかりとして、残っている資料を活用しましょう。

図面・仕様書と、過去の見積書や写真が役立ちます

図面は建物の形や各部の位置、仕様書は使われた材料を確認する手がかりになります。以前に塗装や雨漏り修理をしている場合は、その見積書や施工写真も用意してください。

私が読者の皆さんにおすすめしたいのは「いつ、どこを、何のために直したか」を簡単に書き出すことです。正確な日付が分からなければ「数年前に窓の周囲を補修した」「前回の塗装後も強い雨の日は染みが出た」という記憶でも、相談時に伝える価値があります。

  • 新築時の図面・仕様書・引渡し書類
  • 過去の塗装や防水工事の見積書・保証書
  • 工事前後の写真、点検報告書
  • 不具合が出た時期と、これまでの対応メモ

ただし、図面に書かれた内容と現在の状態が一致するとは限りません。途中で増築や改修をしている場合は、そのことも伝え、現地の状態と照合してもらいましょう。

書類がなくても相談できますが、見えない部分は確認が必要です

「図面が見つからないから相談できない」と思う必要はありません。まずは資料がないことを伝え、現地で何を確認できるか、追加調査が必要かを聞いてください。

一方で、外から見ただけでは、壁の内部や過去の下地処理まで分からないこともあります。そのような場合に大切なのは、分かったことと、まだ確認できていないことを分けて説明してもらうことです。

見積もりを受け取ったら

「この工事内容は何を根拠に決まりましたか」

「追加で調べる場合はいくらかかりますか」

と質問しましょう。調査で不明な部分が残っているのに、工事範囲も金額も絶対に変わらないと言い切る説明には、根拠の確認が必要です。

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無料診断は本当に安全?外壁塗装の“正しい点検”を見抜く3つの基準

新しい修理業者は、調査の説明と見積もりの範囲で比較しましょう

新しい修理業者は、調査の説明と見積もりの範囲で比較しましょう

建てた会社がなくなった不安から、すぐに引き受けてくれる業者を選びたくなるかもしれません。それでも、何を調べ、なぜその工事を提案したのかを確かめてから判断していただきたいと思います。

外壁材・補修跡・敷地条件で、必要な作業は変わります

外壁塗装を頼む場合でも、現在の外壁材や塗膜の状態、過去に補修した場所によって、確認すべき点は変わります。「このハウスメーカーの家なら、この塗料」と会社名だけで決めず、現物と資料から説明してもらいましょう。

名古屋市南区で見積もりを比較する際も、隣家との間隔や足場を組める場所、資材の搬入経路など、ご自宅の条件を確認することが大切です。同じ延べ床面積でも、作業条件まで同じとは限りません。

また、雨漏りしているなら、外壁の塗り替えだけで対応できるのか、別の補修が必要なのかを確認します。室内の染みの位置だけで工事を決めず、原因をどう調べるかという説明を聞いてください。

追加調査・解体・復旧の費用と、承諾するタイミングを確認します

調査のために一部を開けたり、補修後に仕上げを戻したりする場合は、調べる費用だけでなく、復旧まで含めた範囲を確認します。最初の見積もりで確定している作業と、現地の状況によって追加になる作業を分けてもらいましょう。

比較する項目 判断のために聞きたいこと
診断の根拠 どの写真・症状から必要と判断したか
工事範囲 今回直す部分と、施工しない部分はどこか
調査費用 無料の範囲と、有料になる条件は何か
追加工事 どの段階で説明・見積もり・承諾を行うか
工事後の対応 保証の対象と連絡先を何で確認できるか

 

今後も住まいの相談を続けていく相手です。費用だけでなく、分からないことを質問したときに、写真や書類を使って説明してくれるかも見てください。

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屋根修理の見積は“ここ”を見ろ!安心して任せられる業者比較ポイント

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建てた会社に相談できない外壁・屋根の悩みは、近藤へ

建てた会社に相談できない外壁・屋根の悩みは、近藤へ

建てた会社がなくなっても、住まいの維持管理まで諦める必要はありません。以前の保証の窓口を確認しながら、現在の症状に合った相談先を探しましょう。私たちプロタイムズ名古屋南店/株式会社近藤にお問い合わせいただく際も、すべての資料がそろっている必要はありません。

  • 建てた会社名と、おおよその築年数
  • 気になる症状と、過去に修理したこと
  • 図面や保証書など、手元にある資料

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施工事例|名古屋市の外壁塗装・屋根塗装ならプロタイムズ名古屋南店へ!

名古屋市南区の外壁塗装・屋根の修繕は、プロタイムズ名古屋南店・株式会社近藤へ、お電話やお問い合わせフォームからご相談ください。まずは、どこに困っているのかをお聞かせください。

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